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【生い立ちムービーの自作】STEP01:準備

生い立ちムービー(プロフィールムービー)を例に、ウェディングムービーの制作方法をお伝えしていきたいと思いますが、自作される場合は以下のことにご注意ください。

  • これまでに映像編集の経験の無い方は、完成までに非常に時間がかかる場合があるので、制作期間は最低でも1か月は余裕を持ってください。
  • 制作の際には『あなたがどう思うか』も大切ですが、最終的には『見る人がどう思うか、感じるか』を最優先させてください。これを忘れると、場合によっては非常に見づらい映像になってしまいます。
  • 制作の前に、重要!映像の縦横比を必ずご覧ください。映像のサイズを決めるのに大変重要なことです。

ウェディングムービーの自作に必要なもの

ムービーを自作するにあたって必要なものは以下となります。

  • パソコン(PC):できるだけ高性能なものをオススメします(最低限Windows XP、搭載メモリ1GB以上推奨)
  • 動画編集ソフト:無料・有料ソフトがあります
  • 画像編集ソフト:必ずしも必要ではありませんが、あると(使いこなせると)とても便利です
  • スキャナ:アナログ写真の取り込みが必要な場合は必須です
  • 書き込みができるDVDドライブ:標準で搭載されているものでもかまいませんが、可能であればPioneer製

動画編集するパソコンについて

高性能なものにこしたことはありません。古いパソコンではすぐに固まったり(フリーズ)、動作が異様に遅くなったりします。

これからパソコンを購入される方、すでにお持ちの方は、詳しくない方でも最低限以下の点についてご確認ください。

OS Windows7・8はできれば64bit版がお勧めです。XP・Vistaの32bit版は環境によっては動きづらいこともあります。
CPU パソコンの処理能力をもっとも左右する“頭脳”になります。
廉価版のCeleron、Core i3といったものよりはCore i5、Core i7といったものが断然お勧めです(Intelの場合)。
メモリ PC内部の処理作業に使用できる記憶域、容量が大きいほどパフォーマンスが向上します。
■XP・VISTAなら動画編集には2GB以上あった方がいいです
■Windows7・8なら標準で2~4GB以上あるはずなので、大解像度の写真を何十枚も使うのでなければ大丈夫・・・だと思います。
グラフィックカード パソコンのグラフィック能力(動画処理・画像処理能力)を高める、あるいは補佐するハードウェアで、業務用では必須です。安いパソコンには組み込まれていないことがほとんどですが、ちょっと高めのパソコンには搭載されていることがあります。
必要か、と聞かれればもちろんあった方がいいのですが、通常のスライドショー程度の映像なら特に必要はありません。

編集に使うパソコンですが、できればデスクトップパソコンを使ってください。私の経験上、例えば同じ性能・スペックのデスクトップPCとノートPCだったとしても、デスクトップパソコンの方が安定して動作しますし、多くの場合はノートパソコンより速いです。

『同じ性能なのにどうして?』

と思われるかもしれません。理由はいろいろと考えられますが、専門的な話になってしまいますしここではそのことだけ紹介しておきます。

写真の取り込み・スキャナについて

写真もデジタル全盛の時代ですが、子供のころの写真などはまだアナログ写真も多くあるはずです。そんな場合にはスキャナが必須となります。

スキャナ・プリンタはここ数年で本当に安くなったと思います。単体で5,000円~7,000円くらいで買えたりしますが、インクジェットプリンタとの一体型製品はとてもお得です。

他にペーパーアイテムも自作を考えているのなら、古いプリンタとの買い替えを考えるのもありかもしれませんね。

私も自分の結婚式の時にプリンタを買い替えたのですが、それでも業者に頼むより安くなりました(笑)

ちなみに、私が業務用に使っているスキャナはGT-S640です。人気の複合機と合わせてご紹介させていただきます。

GT-S640は一般的なスキャナですが、機能は十分です。人気の複合機ですが、↑のEP-706Aの場合、スキャニング性能はGT-S640に劣りますが、通常のDVD制作用の写真を取り込むだけなら許容範囲だと思いますし、プリント機能もついて(スマホからの印刷も対応)20,000円を切っているのでまずまずかな、と思います。

ですが、もしウェルカムボードも自作される場合はA3対応の複合機も検討してください。A4サイズのウェルカムボードは見栄えがしませんので…。プリンタは本当に安くなりました。A3対応のインクジェット複合機も30,000円前後で購入できます。

余談ですが、もし↑のようなデジタル家電をネットで購入するなら、多少高くてもお住まいの地域にある大型家電量販店系列のお店で購入した方がいいかもしれません。故障した際に近くにお店があると、たとえネットで購入してもリアル店舗に持ち込むこともできますが、ネット店舗のみのお店だと送料等がかかったり、手続きが煩雑になったりします。それと、必ず保障のあるショップで購入するか、できれば延長保証に入ることをお勧めします。特に複合機の場合、機能が多い=壊れる部分が多いということになるので・・・。いざ修理となると、故障部位にもよりますが10,000円以上は覚悟してください。そう考えると、延長保証も安く感じるはずです(経験のある人ならわかりますよね?)

メーカーの違いとプリント画質
余談ついでにもう一つ。
EPSONとCANONで迷われる方もいらっしゃるかと思います。基本的には個人の自由・感性によると思います。私は長年EPSONを利用していますが、CANONを嫌っているわけでもありません。ただ、プリント画質(特に写真)に関してはメーカー云々よりもやはりインクの色数、プリンタの価格によって雲泥の差が出ます。私の愛用するEPSONでも、低価格機は思った色が出ません。色の強弱はメーカーによって緑が弱い、黒が弱い、全体的に明るく(薄く?)なる、など様々ですが、低価格のプリンターに画質を求めるのはやめた方がいいと思います。
写真用紙について
写真用紙ですが、低価格プリンターで使用する分には安い写真用紙でもあまり違いを把握できませんが、上位機種になると違いがはっきり出てきます。お使いの機種と用途によって、用紙を選ばれることをオススメいします。

ところで、

『アナログ写真をデジタルカメラで撮影すれば使えるじゃん!』

と思う方もいるかもしれませんが、はっきり言ってお勧めしません。撮影するとどうしても角度がおかしくなったり、照明の反射なども気を付けなければなりませんし、極端に暗く(明るく)なったりもします。画像編集がある程度できる方ならできなくもありませんが、画像補正は思っているようになかなかうまくはいきませんので、あくまで撮影は最後の手段と思ってください。

DVDドライブについて

ムービーが完成したらDVD-VIDEO形式にして出力して、メニュー画面を作ったりしてDVDメディアに焼く作業が必要となります。

最近のDVDドライブは性能がいいので特に気にしなくてもいいかもしれませんが、一般的に業務用で使われているのはPioneer製のものが多いです。
もしパソコンのドライブを変更・追加できる余裕があるのなら、そうしていただいても損はありません。

型落ち・バルク品ならほんの数千円で買えたりもします(パソコンショップの場合)。

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